キリスト教の伝説によれば、アウグストゥス帝はある日ここで幼子を腕に抱く聖母を見、さらにキリストの到来を予告し、ここにやがて「神の子の祭壇」(アラ・コエリ)が建つだろうという巫女のお告げを聞いたとされる。この伝説に基づいて建てられたこの教会は、7世紀にはすでにここに存在し、1300年代の初めに建て直された。今もこの当時のゴシック様式のファサードを残している。
2つとも、入り口入って右、25の側の入り口上部壁面にある。
1.ウルビーノが教皇に返り咲いた記念碑
壁の上部、巨大。
デザインだけで制作はしていない。
所蔵不明
2.カルロ・バルベリーニの記念碑
壁の上部。1.同様巨大。

ウインザー城にある

銅版画 1669年に行われた。
ロンドン、ブリティッシュ・ミュージアムにある
1669年

所蔵不明